アイルランド開発庁がPark Place のケーススタディを公開

2019年03月07日


新しいケーススタディでは、Park Placeのアイルランドとのパートナーシップを紹介しています。

2019年3月7日 - 2018年11月、パークプレイステクノロジーズ は、コークのラップスキー、シティクォーターに新しいEMEAオペレーションセンターを開設しました。パーク・プレイスは、今後2年間で70名の技術系の新規雇用を創出するための投資を行っています。この新規投資は、アイルランド政府がIDA Irelandを通じて支援しています。

アイルランドの対内投資促進機関であるIDAは、幅広いサービスを通じて、アイルランドへの外国直接投資を奨励しています。IDAは、潜在的または既存の投資家と提携し、アイルランドでの事業の立ち上げや拡大を支援しています。

このコラボレーションは、IDAの新しいケーススタディ"In a Good Place "で紹介されています。

すでに10数名のポジションが地元の人材で埋まっていますが、今後も高度な技術を持つエンジニアや技術職の募集を継続します。その中には、データセンター技術を消費するエンタープライズからコンシューマーまでの顧客対応の経験を持つカスタマーサービスエキスパート、多言語スキルを持ち、ストレージ、サーバー、ネットワークなどのデータセンター製品に精通しているサポートアナリスト、HPE、IBM、Cisco、NetApp、Dell、Dell EMC、3Parなどの主要OEMデータセンター技術に深い知識を持つ上級エンジニアが含まれています。

アイルランドの対内投資促進機関であるIDAは、幅広いサービスを通じて、アイルランドへの外国直接投資を奨励しています。IDAは、潜在的または既存の投資家と提携し、アイルランドでの事業の立ち上げや拡大を支援しています。

"このオペレーションセンターをコークに開設した最大の理由は、EMEAの地政学的な位置づけの他に、当社の継続的な成長をサポートするために必要な人材を確保できることです。このオペレーションセンターをコークに設置したのは、EMEAの地政学的な位置づけの他に、当社の継続的な成長を支える人材へのアクセスの良さがあるからです」と、Park Place のアドバンスド・エンジニアリング&コールセンター担当のシニア・バイスプレジデントであるニコラ・バックリーは語る。"また、アイルランド政府からは、施設の調達、現地でのネットワーク作り、広報活動など、現地での円滑な運営のために多大な支援を受けています」と述べています。

著者について

ジェニファー・ドイッチュ、チーフ・マーケティング・オフィサー
最高マーケティング責任者であるジェニファーは、パークプレイスのマーケティングおよびコミュニケーションチームを率い、データセンターとネットワークの最適化におけるグローバルリーダーとして、パークプレイステクノロジーズ ブランドの成長に注力しています。